初めて見た日。
狂ったように曲を聴きまくった日。
ヲタになった日。
いつ頃だったかくらいしかはっきり覚えてないし
どれくらい経ったか知らんけど、
ずっと一方通行だったぼむとの気持ちが通い合った瞬間だったんだよね。
ぼむの手の感触を夢か現か感じながら気持ちを伝えると
それに応えてくれたちょい照れたようなちょい誇らしげな笑顔120%
私はわかってるし、ぼむもわかってくれたっていうヘンな実感w


ちゃんとそれを実感したのは
翌日の時間を持て余してた帰りの電車の中だったワケだけど。