ほたる、、、

の星、見てきました。
見る前なんかは冗談でハリポが見たいとか言ってましたけど、
見終わった時にはもう・・・


イイ映画ですね!



最後なんかは多少演出過多なカンジもありましたけど純粋に感動しちゃいましたよ。
先生の先生が出てくるなんて予想外で不意打ちフルヒットでした。。


でもきっと感動部分なんかはあぅきさんやPさんが書くと思うので
コチラでは趣向を変えて萌えた部分を振り返ってみようかとw


なにはともあれまずはあれでしょ、りしゃこのふくれっつら!
唇がへの字になってます、ほっぺが膨らんでます、
ぷにぷにしてぇ〜〜〜〜っ!!
ほっぺぷにぷには基本ですから。


手にほたるの子供を持って走る後姿なんかもポイント高いですね。
両手を前に出して走るためヘンにおしりふりふりな感じになるので
その後姿はカルガモ親子を見てるようで心が和みます。


体育の時間のりしゃこなんてのもどうでしょう。
うなだれてタイヤの上に座り込んでいるわけなんですけども
案外せくすぃ〜なふとももです(マテ
ベリのアルバム見てもらうとわかるんですけどもりしゃことかももこって足キレイですよねー
ウチのみやはその点ちょっと子供っぽいというか少年っぽいというか。
まあそれがまたバスケの衣装とマッチしてていいカンジなわけで、
もしみやがせくすぃ〜な足だったら嬉しいような困ったような・・・(ぁ


って脱線し始めてるから(汁


そのうなだれているりしゃこを見かけて先生が話しかけるわけですよ、
すると面をあげたりしゃこの目には涙が・・・


正直なところ、ドキっとしました(≧▽≦;


いや、でも思い出せば思い出すほどしんみりくる度合いのほうが強いのかな。
ほたるの幼虫の命とそのエサとなる巻貝の命の価値を問うてみたりとか、
「私はホタルのお母さんだから・・・」なんていうセリフだとか。


もう一度みたい映画ですね。
その後はPさんのお知り合いのキズヲタの方々と飲みにってあれやこれや。
なんかやたら内容の濃い一日でした。