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さっき真後ろから見てたんですけど
RX-8って結構デカいんですね、
しかもかなり筋肉質なボディ(*´▽`)
じゃなくってですね、
かってきましたよ先ほど Wのフォトエッセイ!
ちょうど1500円の図書券があって
消費税コミで75円上乗せ、
ヤベー、現金モッテネー
と思ってポケットを探ると75円ピッタシ発掘
運命(*´▽`)
まぁカードで買えばいいんだけどね。
まあそんなエピソードはおいておいて初めて店頭で表紙を見たのですよ、
思わず出ちゃいましたね 感嘆の声が。
持ちあげたら壊れちゃうんじゃないかと思っえしまうほどの清楚な二人がそこに。
両手で持ってレジへ行きましたよ。
しかも店員がそのまま袋に入れやがったので速攻でカバーつけてもらいましたよ。
で、もうガマンでけんので
車に戻って速攻でページを開くと今度は見慣れたWが(笑
お次は目次をさらさらさらっと見ていきますですよ。
なんというかね、
W ほんとにエッセイ出したんだなぁ みたいな。
単純なキッカケで見始めて、
時には元気をもらって、時にはきゅんきゅんをもらって、時には・・・
って要するにもらってばかりなんですけどね(−−;
長いこと同じ時下を付き合ってきた子が先ごろはライブで
今度はエッセイですよ。
やはり何かこみ上げてくるもんがありますねー
なんで、
なんで、二人の対談に私が呼ばれなかったのかと!(違
Wのエッセイって話を聞いたときには
あいぼんさんのソロエッセイとかならイメージ出来るけど、
Wの二人でのエッセイってあんまイメージできないなぁ
なんて思ってたんですよね、実は(笑
ののたんはよくわかんないけど、
あいぼんさんは結構いろいろな事話してくれるんでね。
でも実物見たらめっちゃ楽しみですわ
それではバイトいってくるだす。
- 追記
あー、なっちがこんな場合なのにこんな内容で申し訳ない(−−;
結局私も傲慢でジコチューなヲタでしかないんですね。
もし私が同じ立場だったとしたら。
やせ我慢でも笑顔でいたい。
ファンが沈んだカオしてちゃ余計つらいと思うから、
あいぼんさんの為に私は笑顔でいたいと思います。
結局お前にとっては他人事なんだろ と言われれば返す言葉もないです。