長いこと留守してましたが・・・
タダイマ。
ちなみに23時40分名古屋駅着、
静岡長いヨ・・・(汁
さて。
見てきました。
見てきたというか、参加してきました。
あいぼんさんはボロボロに泣き崩れることはなく、
ののさんを気遣う余裕(?)すらあったかな。
なんとなくそれは名古屋で初めて二人の様子を見たときから予想してました。
あいぼんさんも時には崩れてましたけど、
でもちゃんと笑顔でいる時間が多かったんじゃないかな。
私の席からはメンバーとの最後のやりとりのシーンが
ちょうどカオ見れなくなる位置だったんで断言はできないですけどね。
メンバーからのコメントにもたくさんあったけど、
ホントあのワルガキ(←ほめ言葉w)がこんなに大人になったんだなぁ と。
悲しいとかじゃなくてこんな場面でも笑顔でいられる、
そんな彼女の成長の軌跡を思うと思わず目頭が熱くなったんだけどね。
千秋楽を見る前も見た後も、
案外私冷静だったんじゃないかなと思っております。
それは今後の二人の確実な明るい未来が見えてるからなのか、
それとも私自身このコンが二人にとっての通過儀礼、
例えば成人式みたいなものとしか捉えてなかったせいなのか、
やっぱりハロコンでの卒業っていうのは味気ないものなのか。
いまさらながらに思うけどハロコンでの卒業ってどうなんだろ。
ってこんなコトもうすでに死ぬほど話したからいいやw
でもね、さっき私自身がこのコンに対して
通過儀礼としてしか捉えてなかったって言いましたけど、
でも今までにも卒業という儀式はあったわけで、
やはり比べてみるわけですよ、他メンの卒業したコンと。
比較したときに気づいた(遅w)んだけど
これだけ功績のあった二人に対してたったこれだけの演出って
やっぱりそれは不満。
5期6期なんて二人に言葉を贈る機会すら与えられてなかったですしね。
そう思うと石川さんも石川さんヲタも幸せだと思うし、
それだけ涙の多い卒業になったりするのかな。
ぼろ泣きしはうのは会場で売ってたあいぼんさんののさん卒業記念DVD、
これを見たときかもね。
とりあえず今日のところはもう寝ちゃいまーす。。。