深夜の藤一で四川ミソラーメンを食べて帰った日。

25日 お店の営業最終日。
最後の客もはけてこれでレストランのバイトも終了!
いやー、怒涛のクリスマス期間だったなーなんて思いながら帰り支度、
とみせかけてあまった食材の整理。
捨てるものは捨て、保存できるものは保存します。
気がつけばアルバイトさんで残ってるのは私だけ!?(汁
「フフ、いくら貴様のカラが硬かろうが鉄の刃には敵うまい、
 そして貴様ご自慢の巨大なハサミは決して私には届かんのだっ!」
最後の最後までおま〜るにハサミをチョキチョキ入れるうきさん。
寝不足でちょっとだけテンパリ気味(w
カオリと交信気味に作業をしていると、そこへオーナーシェフ登場。
クリスマスの累計売上の発表(380マンて・・・ガクガク)と
売上大台には乗らなかったものの大サービスで大入袋が配られるそうな。
「あー、おれにゃ関係ないかな」
なんてキマズいなーと思っていたら
私も少しですがイタダキマシタ! ヤター!ヽ(*´▽`)ノ
いやー、社員さんたちとは明らかに袋の種類が違うw
残っていた私の為にわざわざアドリブ(?)で用意して頂いて激しく感謝!
そしてシャンパンまであけちゃったりしてメリークリスマース♪
ちなみに25日の25時だったりするw
シャンパングラスの官能的な赤い液体を上ってゆく気泡を見つめ
少しだけ年に一度のそんな気分に浸りながら、
明日、明後日は大掃除かー(:´¬`)ゴフ とくたばりかける(汁 


まだだ! まだ終らんよ!!(泣